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Anycubic、8000cpsの高粘度レジンに対応した光造形3Dプリンター「Photon P1」を発表
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AIがカット野菜の「色が似ている不良品」を瞬時に選別、ロビットの外観検査装置がマルハニチロで稼働
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塩粒より小さい「自律型ロボット」、米大学が開発——光で動き、温度を感知、数か月間稼働
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英マンチェスター大、ウェアラブル脳波計でリアルタイムにノイズ除去するAIを開発
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工作・開発
ESP32-S3とカメラモジュールでリアルタイム輪郭検出、外部処理なしでコンピュータービジョン
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メカトラックス、ラズパイPico 2互換のLTE搭載マイコンボード「MicroCat.1」を5000円で先行販売
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ラズパイ財団がXマスイルミ自作のTipsを公開、色・動き・明るさ「3つのバランス」がカギ
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工作・開発
SF映画のハッカー風ラズパイ端末を自作、大容量バッテリーで12時間稼働
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工作・開発
挿すだけでラズパイのIPアドレスを表示するUSBデバイスを自作
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ガラス1枚に360TBのデータを保存、寿命は「宇宙の年齢」と同じ138億年というガラスディスクが英国で開発される
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インタビュー
【ICOMA×Shiftall】VRと乗り物、異なるフィールドで戦う2社が語る”ものづくりの本質”
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ルンバのiRobotが米連邦破産法11条を申請、中国メーカーPiceaが買収へ
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インタビュー
【ICOMA×Shiftall】VRと乗り物、異なるフィールドで戦う2社が語る”ものづくりの本質”
変形する電動バイク「タタメルバイク」を手がけるICOMAの生駒崇光氏が、各界のクリエイターや起業家と対談するコラボ企画「TOYBOX GarageTalk」がスタートしました。 TOYBOX GarageTalk は、ICOMAが多様なプロダクトを生み出す“おもちゃ箱=TOYBOX”を舞台に、ものづくりに関わるゲストとガレージで語り合い、未来のアイデアを広げる対談企画… -
特集
スイッチサイエンス年間売上ベスト100を読み解く――M5、ラズパイ、Arduino、AIの2025年
スイッチサイエンスの牧井佑樹氏(左)と安井良允氏(右)、写真提供:スイッチサイエンス 電子部品の老舗ECサイト「スイッチサイエンス」の年間売上ランキングを見れば、日本の電子工作シーンがどこに向かっているかが見えてくる。2024年11月から2025年10月までの売上ベスト100には、7年目を迎えてなお1位に君臨するM5Stack Basic、2年かけ… -
インタビュー
おばあちゃんでも作れる浄水システムーー3人の起業家が目指す「水の民主化」とは
AQUONIA REPUBLICの創業メンバー。左から執行役員副社長/製品開発・事業開発担当の永松修平氏、代表取締役社長/コンセプトデザイン・研究開発担当の北川力氏、Chief eXplorer Officer/新事業探索・共創担当の杉本雅明氏 それぞれ成功した会社を離れ、「水の民主化」という一生のテーマに賭ける3人の起業家がいる。 WOTAで水再生技術を手がけ… -
インタビュー
趣味の工作キットが全国に流通ーー秋葉原発「同人ハードウェア」がビジネスになるまで
秋葉原の電子工作文化を支えてきた「同人ハードウェア」。 個人が趣味で製作したハードウェア製品を指すこの言葉は、2010年代初頭に三月兎という店舗から生まれた(※諸説あり)。個人発のユニークな製品を製造・販売するビット・トレード・ワンの阿部行成氏と、同人ハードウェアを扱う「家電のケンちゃん」店長の原田氏は、黎明期から同人ハ… -
特集
OpenAI出資の1Xが2万ドルで「NEO」予約開始ーー2026年は家庭用ヒューマノイド元年か
OpenAIが出資するノルウェー発のロボット企業1X Technologiesが2025年10月28日、家庭用ヒューマノイドロボット「NEO」の予約受付を開始した。価格は2万ドル(約300万円)または月額499ドルのサブスクリプション、2026年の出荷を予定しており、本格的な家庭用ヒューマノイドロボットの商用販売が始まる。本記事では1X Technologiesの沿革や技… -
特集
ロボットの「視線」をデザインしようーー表情を豊かにする「小さな目玉モジュール」の作り方
ロボットに目がつくだけで、まるで命が宿ったように感じられることがあります。じっと見つめたり、きょろきょろと視線を動かしたり、わずかな仕草が不思議と感情を想像させ、単なる機械が個性を持つキャラクターへと変化します。 そんな「視線の力」を小さなロボットにも簡単に取り入れられるように、手のひらサイズの目玉モジュールを作って…





